いこいの図書室に想いを寄せて下さった皆さん、ありがとうございました
F子です。 いこいの図書のお礼状、「いこい」を「こいこ」と書いてあった件、確認不足で大変失礼いたしました。 さて、八日間いこいの図書室を仮オープンしましたが、皆様いかがでしたでしょうか? 明るく広い空間に沢山の興味深い本があり、何時間でも居たくなる場所でした。 地区内外から 「もう閉まっちゃったの?また開けないの?」 と残念がる声もチラホラと。 地域の方がテーブルを囲んで楽しくお話をしている姿を見て 部長がしみじみと「こういうのが良いんだよね!!」と喜んでいました。 そして帰り際「終わるのが寂しいなぁ・・・」とも。 さて今日は、図書の寄贈の半分だけ取りに伺っていた地域のおばあちゃんのお宅へ、残りの本を取りにお邪魔してきました。お歳を聞くと、何と90歳!耳が少しだけ遠いようでしたが、目も足腰もしっかりしていて、とっても可愛いおばあちゃんでした♡ おばあちゃん、いこいの図書へは行く手段がないので行けなくてごめんなさいね、とおっしゃっていました。そうか・・車がないと気軽に行く事が出来ないんだな、とちょっと考えさせられました。。 さて、生涯学習部会の部会長さんと一緒に本を取りに行き学校まで運んだのですが、 部会長が一言。 「重いけど、F子で良かった~~~~~!」 とな。 やっぱり怪力と思われているF子でした・・・(´;ω;`) えーっと、傷つかないと思われてる???