活動日記

 三世代交流グランドゴルフ大会 6月12日に自治協議会生涯学習部会主催の三世代グランドゴルフ大会が、上村の郷多目的グランドで、参加人数126人（子供16名）で行われました。三世代交流とはいえ、上地区には指折り数えるくらいしか子供はいなく、上地区出身者や縁（ゆかり）の有る子供の参加を頂き開催することができました。 なんちゅうてん、年寄なら直ぐにでん集まるんじゃぁけど…（笑） 😁 男性参加者の最高齢者は90過ぎ、女性は84歳😱・・・・ほんで成績も上位で、上手いんちゃ😂頭が下がります。 孫と一緒にプレイする、ジィジとバァバ😍　それに、パパ、ママと楽しそうにコースを回る子供💓 前日は☂、それに梅雨入り宣言もされ予報ではこれからずっと🌂の予報⁈…なのに今日、当日は晴天（やったー）😁・・・・・じつは前日、自治協会長がてるてる坊主を作り吊るして”あーした天気になぁーれ”　と天に向かって祈ってくれたおかげかと・・・？！  まぁ～、どうあれ天気で何よりでした。皆さん、お疲れさまでした。

  園児と一緒に芋苗定植   6月9日に自治協ふれあい農園で、山香こども園と山浦保育園児合わせて18名の可愛い助っ人と一緒に紅はるか（甘太くん）苗500本を植え付けました。 まず、自治協議会会長の挨拶…　　お笑いコンビ錦鯉のおなじみフレーズ　”こんにちわー”で園児の心を鷲づかみ⁈（前日、寝らんじ　考えたんやろうなぁ～） 楠本会長の挨拶の様子 参加者全員で記念撮影　　　　　　　　　　　 園児18名　先生等7名　市の関係者3名 自治協関係者8名 園児の皆さんは自治協部会員の　おいさん、おばさんに植え方を習い500本全部を、約1時間かけ定植してくれました。おいさん、おばさんも大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。11月の収穫祭が楽しみです。去年はコロナの影響もあり　焼き芋等、色々と出来ませんでしたが今年は楽しいイベントを考えたいと思います。 　　園の先生方や市の関係者の皆さん、ありがとうございました。　皆さん、お疲れ様でした。

 5月28日　今年より自治協水田として管理することになった田んぼ20aにモチ苗を植えました。　　　　　　　役員数名による機械での田植えです。約1時間ほどの作業でした。苗箱16枚使用しました。　　　　　　　　　　　（田んぼの状態の確認する楠本自治会長） 昨年より作付けしている下立岩の田んぼ約１０aには、うるち米を植えました。出来たお米は農業公園のレストラン等の納めることになっています。　　　　　　　　　　（田植えをする伊藤部会長）　　　　　　　

上地区住民自治協議会　生業部会　 　　　　　　　　　　　 水田オーナー制事業　 6月5日、オーナー様の田んぼの田植えを行いました。当日は雨の予報でしたが、別府よりオーナーの〇〇さん家族1組が圃場に来て田植え体験をしてくれました。今年は。現在12名の方が12口の申し込みをして頂きオーナー登録をされています。別府2名様、大分10名様です。大分の10名様は会社のグループでの申し込み参加となっています。今回皆さんに、田植え体験のご案内をいたしましたが日程が合わず次回以降の参加となりました。初めて田植え機を操縦した○○さん、最初はゆっくりと慎重に運転していましたが慣れてくるとスピードアップ・・・・まっすぐうまく運転していました。体験　ありがとうございました。　　　 奥さんは道端に咲いていたアザミが可愛いと摘んで持って帰られました。一緒に来られてたお母さん　80歳過ぎは田んぼに感謝と手を合わせてお辞儀を何度もされていました。 皆さん、本当にお疲れさまでした。帰りしな、心ばかりのお土産（野菜・花）をお渡ししました。   この後、雨が降出し強雨となり夜中には強風雨となりました。夜が明け田んぼの見回りに行ったところ、植えた苗が強風で浮き苗となって田んぼの角に沢山吹き寄せられていました。・・・・・最悪😭😰です。オーナーの皆さんに申し訳ない気持ちです。植え直すにも苗はもうないし・・・すべてダメと言うわけではないので様子を見るしかないのかと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　

 令和4年4月10日に上地区住民自治協議会生涯学習部主催のゴルフ大会が、別府ゴルフ場で行われました。上地区住民や上地区出身者等33名（女性5名）の参加で4月の爽やかな晴天の下で開催されました。自治協事業として行われるのは初めてでしたが、参加された皆さんはコロナ禍の中、うっぷんを晴らすかのようにはつらつとプレーを楽しんでました。次回も開催してほしいとのお言葉を頂きうれしい限りです。開催を計画した生涯学習部会の渡辺部長と部会の皆さん、ありがとうございました。そして参加された皆さん、お疲れさまでした。優勝された大橋さん、おめでとうございました。これからも参加のほど、よろしくお願いいたします。

  生涯学習部会 空き缶等ゴミ回収奉仕作業 3月6日（日）8:30より上地区の生活圏を走る県道・市道等の縁沿いに捨てられたごみの回収作業を、18地区（公民館）参加者数360余人（地区住民の1/3以上）企業4社を含め総勢400人以上の参加人数で回収総距離100ｋｍ以上を回収しました。各々の地区や事業所周辺の道路沿いで回収をしていただきました。今回、27名の子供（小学生以上）の参加もあり 意義のあった奉仕活動を行うことができました。生涯学習部会ではこうした取り組みや、様々な活動の中に子供の健全育成を常に考えた事業を行っています。 今年で18回になるこのゴミ回収活動ですが、昨年もこの時期に行ったのですがゴミの量は変わりません。今回は少し回収範囲を広めた関係もあり、今まで以上の量となりました。清涼飲料水の容器や弁当や菓子の容器等のプラゴミを車からポイ捨てする方が減りません。 今回の回収で信じられない回収物や捨て場があり驚いたことです。生きた鶏と言っても軍鶏（シャモ）です。生きたまま2羽が箱に詰められ捨てられていたのです。昨日今日に捨てられたものと思われます。それも人を怖がらずペットとして飼われていたようにも思われますが、2羽が近寄れば闘いを始めそれを見たら怖くて保護できませんでした。又悪質な捨て方をしている例は、道路から見えない山の中や草むらに大量のごみを捨てている悪質な方がいたことです。今後車からのポイ捨て喚起を促すために看板の設置等の策を講じたいと考えています。 今回回収されたごみは140袋でした。そのうち空き缶は40袋で残りはペットボトルや弁当や菓子容器にビニール袋の燃えるゴミでした。 奉仕活動に参加された皆さん、お疲れさまでした。お陰で上村の郷の美しい郷づくりができました。本当にありがとうございました。     浄土寺～安心院腺で回収をする自治協役員。 ほんの1kmほどの区間で10袋ほどの量を回収しました                            ...

 2022年2月12日 今年も雛壇の展示をしました。  コロナ　オミクロン株の感染拡大に伴い、杵築市と日出町で共同開催の雛巡りは中止となり、　上地区唯一の雛巡り会場だった上村の郷スポーツ合宿施設も雛壇の設置はありません。上地区住民自治協議会生業部会は、コロナ禍の中、展示物の雛壇を見て少しでも季節を感じ和めいて頂けたらとの思いから上の郷　県道路沿いの法面にオリジナルの雛壇を設置しました。コロナの影響で部会の会議も十分に出来ない中でも、少しばかりのバージョンアップの雛壇の展示ができました。 展示期間は3月25日迄です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　決して立派とか、凄いとか褒められる展示物ではありませんが、昨年　双子のパンダ誕生でコロナ禍の中明るいニュースとなったり、現在、北京で行われているオリンピックのマスコットパンダのパンダ人気にあやかり飼料ロールでパンダ雛を作成しました。上地区の河野牧場さんよりWCSのロールをお借りし部会員で明るい2022年への思いを込めて制作しました。農業公園にご来園の際や上地区を通りすがりの際は、是非　足を延ばして頂き、車窓からでもご観覧頂ければ幸いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　季節と春の訪れを上地区から感じてください。     　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   パンダ雛 　　御内裏様　シャオシャオ（勝手に命名）　飼料ロール、一つ120kgから150kgほどの重量が有り積み重ねるのに、おいさん（老い）が4人がかりで農機具を積み込む足場の上を転がして、やっとのこさ積み重ねました。ロールに穴を開けないでとお借りした河野牧場さんに言われていたのに、つい小さな穴を開けてしまいリバテープ（上画像）を張りました。　　　　　　　　　　　河野牧場さん、ゴメンなさい🙇　 ラップに布を貼るのに、無えぇー頭痛めました。結局、布テープで止めることに・・ 　　　　　　　　　　　                 昨年、展示した アマビエ も展示しました。…が　　　　...